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2005年10月19日 (水)

採点なんて・・・ららららら~

サッカーの試合の後で、雑誌や新聞がその試合に出場した選手たちを採点する。それを見て読者が、「そうだよなー」とか、「ホントか?」とか感想を持つんだと思う。あの採点というのは、おそらく雑誌や新聞の担当者が一人で決めているんだろうけど、採点者によってどのくらい違いが出るんだろう・・・という疑問がフツフツ。そこで、どのくらい評価がばらけちゃうのか、先日の代表のウクライナ戦を例にとって、手に入る資料で表にしてみた↓。

  マガジン ダイジェスト      El Golazzo  WSG 平均
         A    B    C    
川口能活 7.0 6.0 6.5 5.5 6.0 5.5 6.1
駒野友一 5.5 5.0 5.0 6.0 5.5 5.5 5.4
坪井慶介 5.5 6.0 4.5 6.5 6.5 5.5 5.8
茂庭照幸 5.5 5.5 5.0 6.0 6.0 5.5 5.6
アレックス 5.0 5.5 3.5 4.0 5.0 5.0 4.7
中田浩二 5.0 5.0 5.5 5.0 5.0 4.0 4.9
中田英寿 7.0 6.5 7.0 7.0 6.0 6.0 6.6
稲本潤一 5.5 6.0 5.5 6.0 5.5 4.5 5.5
中村俊輔 6.0 5.5 6.0 5.5 5.5 5.5 5.7
高原直泰 6.0 5.5 4.5 5.0 5.0 5.0 5.2
柳沢敦 5.0 5.0 5.0 5.0 5.5 5.0 5.1

注:マガジン=週刊サッカーマガジン、ダイジェスト=週刊サッカーダイジェスト、WSG=ワールドサッカー・グラフィックス (El Golazoは採点者が3名:A=後藤健生、B=元川悦子、C=編集部)

まー、見事にバラバラ。甘い人、辛口の人、それぞれだけど、共通しているのは、ヒデ(中田英寿)の評価が高くて、アレックスと退場したナカタコ(中田浩二)の評価が低いことくらい。そのくらいは、テレビ観戦だったへなちょこ素人にもわかる。あとは、採点した人の「目線」がどこにあったのかで、ずいぶん違う評価を下していることになる。数値化すると客観性があるような錯覚をおこすけど、実は完全に主観の世界。

つまりは、あんまし当てにならないものだということか。この中で自分の感覚に一番合うのは、サッカーマガジンか、辛口だけどワールドサッカー・グラフィックスかな。こういうのって結局は、自分が納得できるのを見つけて、「うんうん」って頷く程度のものなんだな。

ちなみに、「平均」には、なーんの意味もありません。ただ、平均するとどうなるか、というだけ。深く考えておりません。

bumbum

ただいまのBGM:原真祐美「Bye Bye September」

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